FAQ

なぜ黒いの？

黒にんにくは、元は白かった普通のにんにくを、何日も加熱熟成させた結果、中身が黒くなったものです。化学薬品、食品添加物は一切使用されておりません。

黒にんにくの効果・効能は？

たっぷりのポリフェノールとS-アリルシステイン効果で、サラサラ＆エイジングケア
黒にんにくは何日も加熱熟成させた結果、普通の白にんにくより栄養成分の含有量が数倍から数十倍にも増えます。
ポリフェノールはからだのサビを防ぎ、病気に対しての抵抗力をアップさせたり血流や血管による病気の予防、エイジングなどをサポートするといわれ、普通の白いにんにくの１０倍以上に達する研究結果も得られています。
S-アリルシステインはにんにくにしか含まれておらず、悪い細胞を攻撃するＮＫ細胞を活性化させるという作用があり、近年注目されています。また、免疫力アップや悪玉コレステロールを下げる作用があるといわれ、普通の白いにんにくより3倍も豊富に含まれており、黒にんにくはまさにスーパーフードと言えます。

ニオイは大丈夫？

黒にんにくは、にんにく特有の臭いが、ほとんど無いので、安心して食べることができます。黒にんにくの特殊な製法は、にんにく特有のあの臭いも著しく低減させています。生にんにくのように、食した後次の日まで臭いが残るといったこともありません。

黒にんにくはいつ食べるのか？

黒にんにくは薬ではありませんので、いつ食べても大丈夫です。毎日継続して食べることで効果が出ますので、ご自身にあったタイミングで食べる習慣をつけることをお勧めします。
ゼリーの場合1日1袋、玉、粒の場合1日１～２片を目安に、体調に合わせ適量を召し上がりください。